About Inlet Books

Inlet Books(インレットブックス)は、写真家・松尾修の作品を届けるための出版・販売レーベルです。

松尾修は、長崎県佐世保市出身の写真家。日本列島の西端、三方を山々に囲まれた、米海軍基地と造船所を抱える港街で生まれ育ちました。商業写真家として東京で活動する傍ら、故郷・佐世保に通い続け、そこに暮らす人々と風景を記録した写真集を制作しています。

代表的な連作「サセボプロジェクト」をはじめ、写真というメディアそのものを問う「写真論」まで、一貫して「写真」と「写真を残そうとする人間の心」をめぐる制作を続けています。

佐世保の穏やかな海岸線にある小さな入り江(インレット)の名を冠したこのレーベルは、それらの写真集を、作家の手を離れて読者のもとへ送り出す小さな窓口です。



松尾 修
photographer
1970年長崎県佐世保市生まれ、東京在住。日本大学芸術学部写真学科中退。

写真集
2008 "他人のアルバム" (Sanctuary Publishing) 
2012 "写真論" (PLANCTON) 
2014 "坂道とクレーン" (STUH)
2015 "誰かのアイドル"  (STUH)
2016 "HEAVY METAL "  (STUH)
2018 "17"  (STUH)
2026 "Other Shore" (CLOCK Inc.)

エッセイ
2020 "写真の中の君は何を見ている" (NEUTRAL COLORS) 
2025 "写真の中の君は何を見ている・新装版" (NEUTRAL COLORS)